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チャットの監視員ナルガクルガです
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迅竜ナルガクルガ・G (ジンリュウナルガクルガジー) モンスター・星7・闇 ドラゴン族・効果 攻撃力2600/守備力500 このカードをアドバンス召喚する場合のリリースはドラゴン族でなければならない。このカードは一度のバトルフェイズに二回攻撃することが出来る。
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※レベル1~4では最大金冠は出現しない模様? ※レベル3、レベル6では最大・最小共に出現しない模様? ◆最大冠◆ 確認クエスト 【特殊許可】白疾風狩猟依頼5、10 サイズ 2127.91 2110.89 2093.87 判別方法 画像 ◆最小冠◆ 確認クエスト 【特殊許可】白疾風狩猟依頼5、8、9、10 【特殊許可】白疾風捕獲依頼7 サイズ 1651.26 1634.24 1617.21 判別方法 画像 コメント 狩猟依頼5で最大金冠2093.87を確認しました。 ナルガクルガを眠らせて、真正面から見て 頭の左のほうに大タルGを置き、爆弾よりも 耳が大きくはみ出ていたら金冠の可能性があります。 -- (名無しさん) 2016-04-03 15 18 24 狩猟依頼5にて最小金冠1634.24を確認 眠らせて、ナルガの頭と左腕の間に入り込み大タルGを置いて ナルガを正面から見て、左後ろ脚の付け根のでっぱりが 大タルGより下か同じなら最小の可能性あり。 -- (たま) 2017-01-24 00 56 12 名前 コメント すべてのコメントを見る
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チャットの監視員ナルガクルガです
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肉質 耐久値部位 打撃 火 水 氷 雷 龍 部位 耐久値目安 気絶 頭 20 (27) 5 10 20 0 15 頭 中 100(130) 首 25 5 10 15 0 10 首 高 0 背中 背中 0 腹 43 5 15 15 5 10 腹 0 刃翼 20 10 10 20 0 15 刃翼 低/低 0 前脚 23 5 5 15 5 10 前脚 高 0 後脚 38 5 10 15 0 10 後脚 高/高 0 尻尾 45 5 10 20 5 10 尻尾 高 0 尾先 55(69) 5 10 10 5 10 尾先 0 ()内は怒り時 画像(ネタバレ注意) 攻略 後脚、尻尾、尾先が比較的柔らかい。 毒針リロードは尻尾を部位破壊すると多少隙が大きくなる。 正確には尻尾をうねうねさせてからピンと張る動作を二回行うようになる。 黒wikiによると、合計8回行動したら弾切れを起こす。 弾切れは尻尾の棘が怒り状態か否かに関わらず逆立たなくなるのでわかりやすい。 原種との違いについて。 脇に飛んでから、大飛びかかりに派生することがある。 普通の飛びかかりとタイミングが違うので、原種の感覚で回避しようとするとこれの餌食に。 飛ばれたらどちらかというと距離を取ったほうがいいかと。 尻尾ビターンの一発目はハンターを捕捉してこない。 なので少しでも距離を離せていれば毒針にだけ注意すればいい。 ただし連続で繰り出した場合の二発目はかなり正確に捕捉してくる。 こちらはむしろ密着するように前転回避してしまったほうがいい。 あと咆哮の範囲が地味に広くなっている。 攻略としてはまずプロハンでない限り回避性能を付けていったほうがいい。 主に後脚や尻尾を狙うことになるので、常に背後を取りながら戦うことになる。 でも、もろに腹下にいるとカメラが見づらい上にいくつかの攻撃が避けづらい。 なのでナルガの体の中心から前転一回分ぐらいの立ち位置を意識したい。 ビターンは、自分がナルガの頭側にいるときは前述のとおりに避ける。 自分が尻尾側にいる時は、尻尾に沿うように距離を取って、ビターン後に頭側に来るように避ける。 回転攻撃は普通のナルガと同じ感覚で前転回避すれば毒針も当たらない。 連続で繰り出してきたら麻痺解除モーションが入るので攻撃チャンス。 笛は演奏もしなければいけないので追い込まれると他武器以上にgdりやすい。 出来ればモドリ玉は調合素材も持って行こう。 自分強化は吹ける時にガンガン吹いちゃっていいと思う。 参考動画 【MH3G】ナルガクルガ希少種 火事場 狩猟笛ソロ 10’52” 回避性能なしのTA動画。投稿者の 詳しい解説 あり。 【MH3GHD】笛厨ソロ ナルガクルガ希少種 -新たなる力- 【狩猟笛】 こちらは性能+1つき。動画内解説あり。 攻略(簡略化) 背後を取れ 無理して深追いはしないように。やばくなったらモドリ玉 解毒薬 or 漢方薬を忘れずに 推奨武器(G級) 岩石笙【駆ノ音】 火力を重視するならこれ。 破岩鈴イエログラフ 早い段階で尻尾を破壊しやすい。 画像ワロタwww -- 名無しさん (2012-03-19 16 21 55) 最初リンクミスかと思ったわw -- 名無しさん (2012-03-28 06 27 57) ()内は怒り時か?そうなら説明として書いておこうぜ -- 名無しさん (2012-04-04 20 41 35) 画像、確かにwwwww -- 名無しさん (2012-09-10 19 06 52) 画像はどうやって見るんですか -- ふんたー (2012-11-13 10 04 46) 画像はそういうことかwww ネタバレすぎるだろ自重しろwwwwww -- 名無しさん (2012-12-24 15 33 35) 画像やっと見えたわwwwwなるほどなwwww -- 名無しさん (2012-12-28 14 52 30) 画像が的確すぎるww -- 名無しさん (2013-02-22 21 33 43) 画像すげえネタバレだなwww -- 名無しさん (2013-03-12 22 02 14) 画像が何も見えないのだが、そういう事かw -- 名無しさん (2013-04-13 18 49 56) 名前 コメント
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情報ページはこちら ナルガクルガ攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ナルガクルガ攻略 基本情報 鬱蒼とした密林の中でも俊敏に動き回れることから「迅竜」と称される黒豹の様な飛竜種。 弱点属性は雷>火。 聴覚が発達しており音爆弾が有効だが、特定のタイミングでないと効果が薄い上使用後は必ず怒り出す。 知能が高く、通常時・疲労時には落とし穴が効かない。有効なのは興奮状態の怒り時のみ。 状態 怒り 80秒。攻撃倍率x1.20、行動速度x1.20。 移行の合図として回り込みによる行動キャンセル後、バインドボイス【小】効果の咆哮。 尻尾の棘が逆立つ。目が赤くなり移動時に赤い残光を伴うようになる。 連続飛び掛かりの構え時以外で音爆弾が無効になるが、落とし穴が効くようになる。 疲労 90秒。行動速度x0.90。罠肉×。 口から涎を垂らす。威嚇行動が増え何もしないことが多くなる。回り込み時に滑って大きな隙ができる。 連続飛びかかりの回数に関係なく、攻撃終了後に必ず首を振り上げて隙を作る。 落とし穴は無効のまま。他の大型モンスターと比べて疲労からの回復が早い。 音爆弾等による怒り移行条件を満たしても、疲労時間終了までは怒り状態にならない。 確率で特定エリア(渓流2・7・9/水没林7)に移動し、ケルビを捕食しようとする。捕食成立で時間前に終了。 瀕死 脚を引き摺ってエリアチェンジ。 巣のあるエリア(渓流9/水没林5)に移動してエリア外の樹上で休眠、体力を回復しようとする。 近づけば目を覚まして降りてくるが、休眠中への不意打ちはできない。 部位破壊 頭部 顔に傷が入り、左眼が潰れる(怯み2回)。 刃翼 ブレードの一部が欠ける(各怯み1回)。破壊時に転倒。片方の破壊のみで報酬確定。 尻尾1段階目 尾棘が欠け鱗が剥げる(怯み2回)。切断属性以外でも可。これ単体でも部位破壊報酬が出る。 尻尾2段階目 疲労時or怒り時のみ切断可能。剥ぎ取り1回。切断後は尻尾による攻撃のリーチが減る。(怯み3回)と(切断属性ダメージ蓄積300)の両方を満たす。条件が揃っていれば3回目の怯みと同時に切断発生。 その他 シビレ罠は普通の効果。落とし穴は怒り時しか通用しない分効果時間がかなり長い(初回20秒)。 閃光中は高確率で斜め跳びかかり(長距離)を使用、明後日の方向に跳んで行ってしまい攻撃チャンスを作りにくい。 毒155ダメージ(60秒)。麻痺10秒。睡眠20秒。気絶10秒。減気耐性こそ低いが、残りの耐性は全体的に高め。ただし頭に攻撃を当てやすいので気絶はさせやすい。睡眠時間が20秒しかないので睡眠爆破する際には注意。武器を研いでいる暇はない。 通常時に音爆弾やタル爆弾を使うと、怯んだ後に必ず怒り状態になる。 連続飛び掛かりの準備態勢中に使えば転倒した上落とし物も落とすが、起き上がった後やはり怒り状態に。 他の大型モンスターが同時にいる場合、そのモンスターのバインドボイスを(非怒り時に)受けた場合も音爆弾と同様のひるみ→怒り状態に移行する。 攻撃パターン 連続飛び掛かり 斜めの姿勢で身構えた後、ジグザグに1~3回連続して飛び掛かる。 標的との距離が近い場合、短い溜めの後に1回だけ飛び掛かり、終了後もすぐに次の行動に繋げる。 遠い場合、長い溜めの後に2~3回飛び掛かり、終了時に中確率で威嚇する。 最初の1回は前に突き出した前脚の側に飛ぶので、後ろに引いた前脚の側に逃げると避けやすい。 出始めは上半身にしか攻撃判定がないので、頭部付近で密着していた場合は、前に突き出した前脚に向かって前転すると攻撃範囲外に抜けられる。 逆に標的との正対距離が大きく開いていた場合、2回目以降のものがかなり追尾してきて危険。 音爆弾を投げて転倒させるのは、溜めの長い方の準備中に対してのみ可能。 怒り+閃光状態でも、バックステップ後の溜めの長い飛びかかりは(確率は高いが)確定ではない。 飛び掛かり(大) 怒り時の連続飛び掛かりの後に高確率で、標的の方向へと素早く向き直ってから 他の飛び掛かりよりも高い軌道で、前方正面に大きく1回飛び掛かる。 攻撃判定は跳躍の瞬間の上半身と、着地の瞬間の全身に発生。着地時には狭い範囲に風圧【小】も伴う。 エリア移動直後や休眠場所である樹上からの飛び降りなどでも使用し、 上位からは突進の後、向き直りを挟まずに行う事もある。 回り込み飛び掛かり ハンターの側面や斜め後ろ側へと素早く回り込むように跳んだ後、 向いている方向に対し、直後にブレーキを掛けた方の前脚でもって素早く1回飛び掛かる。 ホーミング性能や、遠近の距離調節機能はない。 通常時3~4割、疲労時1割ぐらいの確率で、回り込みのみで終了する場合も。 ベリオロスが使うのと同じ動きだが、こちらは刃翼を破壊しても滑らず、疲労時にのみ滑る。 バックステップ 大きく距離をとるように後方へ跳ぶ。直後に連続飛び掛かり、尾棘飛ばしに派生する事が多い。 怒り時には準備モーションなしで飛び掛かりを行うことがある。 突進 突進というよりは小走りといった感じで正面にまっすぐ走る。 ハンターとの距離を詰めるための行動のようなもので、ホーミング性能もダメージもないが当たると尻餅をついてしまう。 また、その後尻尾ぶん回し(高確率)か噛みつき(低確率)に繋げてきやすい。 尻尾ぶん回し その場で振りかぶってから右回しまたは左回しで正面へと大きく尻尾を振る。 ハンターに突進で間合いを詰めてきたとき、 突進停止時(ナルガクルガが前脚を差し伸ばしたとき)にハンターがいる側に振りまわす。 振った尻尾が伸びることもあり、攻撃範囲はナルガクルガの側面から正面にかけて非常に広範。 反面で、尻尾を振る速度が高速、攻撃判定が一瞬で通り過ぎることから、 慣れれば回避性能スキルがなくても回避動作の無敵時間を利用してすり抜けられる。 ナルガクルガの中心線の反対側(右側にいるなら左側)に回避することで尻尾を安全にやり過ごせる上に隙を作ることができる。 振る際に踏みかえる四肢に踏まれても微ダメージを受けるが、尻尾に当たるよりはマシ。 他のハンターやオトモを狙った場合でなければ位置する機会はないが、意外にもナルガクルガの真後ろは安全地帯。 噛みつき 前方に素早く噛みつく。 大ダメージではないが吹っ飛ばされる。前脚と後脚にも小ダメージの攻撃判定がある。 尻尾回転攻撃 雄叫びを上げて溜めを作った後、大きく一歩踏み込みながら尻尾を360度振り回す。 完全な全周攻撃で、尻尾ぶん回し同様伸びる尻尾の分範囲は広い。 更にぶん回しよりは若干攻撃判定の持続時間が長く、先端以外をすり抜けるのは回避性能スキルなしではやや難しい。 ただ、判定は尻尾にしか発生しておらず、実はナルガクルガの腹下は完全な空白地帯。 うまく回転の中心に飛び込むようにすれば、密着状態からでも回避できる。 この攻撃を行った後には確実に威嚇行動をするので、腹下でやりすごせたならば絶好の攻撃チャンス。 尾棘飛ばし(小) シュルシュルという音を立てつつ尻尾を高々と掲げた後、尾先から棘を3発放射状に射出する。 遠近の距離調節機能が高く、頭のすぐ手前から超遠距離まで自在に狙えるが、刃翼の真横まで前進してしまえば当たらない。 3way棘の弾幅自体も狭い場合と広い場合があるが、攻撃判定が小さいので遠距離時はまず当たらない。 効果音が聞こえたら前転などで距離を詰めれば、丸々攻撃チャンスに変えられる。 尾棘飛ばし(大) 尾棘飛ばし(小)より長い準備動作を取った後、5発放射状に棘を発射する。 標的が遠距離の場合のみ使用し、射程がとにかく非常に長い。 準備動作は前述の通り長いため、ハンターが近くにいるときにこの動作を取り始めたら絶好の攻撃チャンス。 尻尾叩きつけ ナルガクルガの攻撃の中でも、桁違いにダメージの高い危険攻撃。 雄叫びを上げながらその場で全身を振るわせた後、180度反転しつつ大きく真上に飛び上がり、 攻撃前に頭があった位置よりも向かってやや左寄り方向に全力で尻尾を叩きつける。 怒り時はさらに左寄りになるので、予兆を見たらすぐ右に回避する準備を。 攻撃判定は尻尾それ自体の他、尻尾の周囲に発生した衝撃波や着地時の胴体部にも発生。 攻撃後は尾棘が地面に刺さってしばらく硬直するので、避けられたなら攻撃チャンス。 尻尾の中心部でまともにガードした場合、背後からの衝撃波によりめくられる危険も。 前脚判定 振り向き時の前脚に踏まれると、微ダメージ+仰け反り。四足型飛竜モンスターに共通の特性。 スーパーアーマー性能(仰け反り・尻餅無効)に乏しい武器にはやや鬱陶しい。 咆哮 バインドボイス【小】の効果。咆哮の届く範囲は狭い。 使う状況は発見時、怒り移行時、怒り中。 発見時と怒り中は単発で使い、怒り移行時は回り込む様に1回飛んでから使う。 発見時と怒り移行時は確実に使うものの、怒り中は極稀にしか使わない。 武器別簡易攻略 剣士 共通 非常にトリッキーな動きが多い。初見ではまず見て慣れることだけに専念するくらいの気持ちで。 攻撃方法とその判定の範囲 飛び回る攻撃の停止位置 を確実に把握して反撃を仕掛けていくようにしよう。 どうしても勝てないor苦手な場合は、「回避性能+2」スキルを発動させて挑むとよい。 村★5の時点であれば、ウルクシリーズやラングロシリーズに回避珠を装着するだけで発動させられる。 これにより「回避の無敵時間で相手の攻撃を抜ける」技術を覚えれば、後は一気に楽に。 刃翼は片手剣以外は青ゲージでさえ弾かれる程に硬く、しかも受け付ける判定部位が狭い。 大タル爆弾と落とし穴を併用し、刃翼の先に爆風を当てるような位置に置いて起爆すると他の部位に吸われにくい。 武器で破壊したいなら「心眼」スキルをつけるなど、直接攻撃の弾かれを防いで臨むとよい。 尻尾切断までに要するダメージ蓄積量も他の大型モンスターと比べてかなり多め。切断を狙うなら根気強く。 片手剣 常に尻尾叩きつけに警戒しつつ、飛びかかり後に追いかけて後脚や尻尾へジャンプ斬りからのコンボか、 振り向きにジャンプ斬りで飛び込みつつ頭・腹を数回斬り、即座に下半身側へと前転。 ベリオロス・ティガレックスと同様下半身の判定が弱いので、勇気を出して踏み込んだ方がダメージは稼げる。 叩きつけを「避けられない!」と感じたらガード。これだけで消耗はぐっと減る。 ウネウネ動くうえ耐久値も高い尻尾と、堅くダメージが通りにくい刃翼の部位破壊が難しい。 部位破壊を狙わなければそう時間はかからないが、狙うとなれば倍近い時間がかかることを覚悟しよう。 双剣 動きが早いため、視点移動で置いていかれないようになることが安定討伐への第一歩。 双剣の機動力を生かせる相性のよい相手だが、回避や鬼人化によるスタミナの残量には気を配ること。 手数を守って頭への攻撃を心がける。それが安全かつ早い討伐への近道。 後脚は特に弱点でもないためダウンさせづらく狙う価値は薄い。 尻尾叩きつけ時や飛び掛りの隙を見て尻尾を狙い、刃翼は疲労時などに乱舞で攻撃すると破壊しやすい。 飛びかかりはフレーム回避するより、横に張り付いて端から当たらない場所に移動する方が楽&手数UP。 尻尾ぶん回しは前脚の間が判定が薄いので、慣れない、すり抜けに自信がないならそこへ。 あとは尻尾叩きつけだけに警戒していれば、討伐は難しくない。 「回避性能+」を発動させると、さらに戦いやすくなる。 大剣 跳び回るため時間火力が安定しないものの、大きく分かりやすい隙も多いので相性はかなりよい。 基本は相手の横で出方を伺い、追い掛けては後ろに取り付いて振り向きに合わせて頭を斬る。 特に逃してはならないのが大飛び掛り・尻尾回転攻撃・尻尾叩き付けの後の長い硬直。是非溜め3を叩き込もう。 後は尻尾ぶん回し後と尾棘飛ばし中が狙い目。こちらはそこまで溜めに拘る必要はない。 翼は真横や後ろから狙うと破壊しやすい。振り向く前からドンドン斬っていこう。 最も注意すべきなのが尻尾回転攻撃。振り向きをキャンセルして放つ事が多く、 振り向きに溜め斬りという大剣の基本戦術に対して圧倒的な潰し性能を誇っているのが非常に厄介。 よって他のモンスター以上に攻撃チャンスを選りすぐった方が結果的に安定するし、 溜め3チャンスが多いので選りすぐった所で火力的にも大した問題にはならない。 太刀 頭 → 間合いを取られたときに追いかけ、振り向きざまに抜刀(余裕があれば突きまで)前転→張り付き 刃翼 → 威嚇時に気刃斬り→移動斬りで間合い調整→納刀(できるようなら張り付き) 尻尾 → 尻尾叩きつけ準備動作の鳴き声(→移動斬り離脱)→多少の距離をとって気刃斬り→(前転→)張り付き 基本は胴体に張り付いて斬りつける。ナルガクルガが攻撃動作に移ったら移動斬り離脱。 大概の攻撃が初動に攻撃判定がないor弱ダメージなので、 危ない状況ならばナルガクルガ後方へ前転、張り付き時の尻尾叩きつけは準備動作の時に右へ移動斬り離脱する。 他の武器同様、尻尾ぶん回し&尻尾回転攻撃を安定して避けられるようになると攻撃チャンスが増える。 威嚇時or尻尾を叩きつけた後は気刃大回転斬りを決められるので狙っていこう。 ハンマー 尻尾こそ切断できないが、頭が低い位置にある上、素早い動きにもついていけるハンマーとの相性はなかなか。 基本は各攻撃終了後、振り向いた頭に溜め3のスタンプを当てる。 頭のくるであろう位置にアバウトにスタンプを置いておいても、頭部に吸収されやすいのでかなり楽。 めまいを狙うならスタンプのみに頼らず、振り向きに溜め2をこつこつ当てるのが重要。 スタミナが足りなかったり溜めが間に合わない時は振り向きに横振りなどを当てておく、 横振りはめまい値も高く、時間経過でめまい値が減少するのを防ぐために非常に役に立つ。 注意するのは大ダメージ 広範囲の尻尾叩きつけと、振り返り狙い時に食らいやすい尻尾回転攻撃。 両方事前に分かりやすい予備動作が入るので、なるべく覚えて対応できるようにしたい。 刃翼破壊を狙うのであれば振り向きざまに溜め2か食事中に餅つきをしてもいいだろう。 狩猟笛 抜刀状態の移動速度が早い狩猟笛はナルガクルガのすばやい動きにも対応できる。 さらに弾かれ無効の旋律があるため刃翼にあたっても弾かれないため相性はよい。 回避性能+のスキルはプレイヤースキルにあわせて発動させよう。 立ち位置はナルガクルガのすぐ目の前で大丈夫。中途半端に離れるほど危険度は増す。 頭部攻撃チャンスは尻尾ぶん回し、尻尾回転攻撃、尾棘飛ばしの各攻撃後、旋回軸合わせ、咆哮時にも狙える。 尻尾ぶん回し、尻尾回転攻撃は前転回避後に攻撃。尾棘飛ばしは顔と前脚の間に入り込んでやりすごしてから攻撃。 旋回軸合わせ時を狙う場合、ナルガクルガの軸合わせ行動前の向きから90度、180度からやや外した位置で待機すると、 滑るようにゆっくりとした微調整を行ってくるので、そのときに叩くとよい。 そうすれば、軸合わせを行わずにやる回転攻撃をしてくるかどうか見る余裕は十分ある。 攻撃方法は叩きつけや後方攻撃よりも、左右のぶん回しの方が隙が少なくオススメ。 部位破壊に関して、頭は問題ないとして、尻尾は2回以上の連続飛び掛り後や、回転攻撃後が狙いやすい。 刃翼の破壊はめまいさせたときに一気に叩いてしまおう。 一度のめまいでは破壊しきれないことも多いが、耐久値は低いのであとはちょっとした隙に叩けば壊せるだろう。 ランス ガード性能スキルなしでも飛びかかりはノーダメージでガード可能。ただし、尻尾叩きつけ等は削られるのであったほうがよい。 追いかけるために抜刀と納刀を繰り返す必要があると思われがちだが、こちらに向かってくる攻撃が多く、出しっぱなしでもよい。 尻尾薙ぎ払いはカウンター突きを狙う。尻尾叩きつけは、尻尾に被るとガードがめくられる可能性があるため、少しずらしてガード。 基本は懐に入るか、真正面で顔を狙うほうが安定。変にサイドに回ると翼部分ではじかれ、後ろに回ると攻撃を当てづらい。 咆哮は予備動作が長くわかりやすいので、タイミングを合わせてカウンター突きを入れよう。 相手の攻撃を読んでガードをできるようになれば、被弾回数は他の武器よりも圧倒的に少なくなる。 ガンランスと違い突進があるため、飛び掛りをガードした後、後ろから突進→胴体辺りでフィニッシュ突き→バックステップ。 あるいは、咆哮の範囲外にいた場合に咆哮直後に頭に突進し、尻尾まで抜けるのもいい。 ガンランス 基本はランスと同じ。 砲撃のおかげで刃翼の部位破壊がしやすいのが利点。 ナルガクルガの頭部からステップ一回分程の位置にいると尻尾薙ぎ払いを連続で行うことがあり 迂闊にガードするとそのまま削られる、といったことになりかねない。尻尾の届く位置には居座らない方が賢明。 スラッシュアックス すべての攻撃をヒットアンドアウェイで対処できる楽な相手。 硬い刃翼も尻尾も剣モードで弾かれずに攻撃できる。真っ先に尻尾を切断してしまえばダメージを負う要素がほぼなくなる。 攻撃の予備動作が見えたら攻撃を中断してすぐ回避できるよう、攻め込みすぎない程度に戦おう。 ガンナー ボウガン共通 斬裂弾での尻尾切断を狙う場合は、一段階目の尾棘破壊までは斬裂弾以外の弾を使っておくと 弾切れで切断できずじまい、という事態を防げる。 電撃弾が刃翼に非常に有効なので積極的に破壊や転倒を狙っていこう。速射やしゃがみ撃ちも有効 ライトボウガン 火炎弾と電撃弾は刃翼と尻尾の1段階破壊に有効。 飛び回るので視界に収めるのが大変だが、攻撃の後には必ず隙を見せるので攻撃さえ回避できれば速射をたたき込む余裕はある。 遠くに飛んで行かれてしまうと弾がとどかなくなるが、移動で接近してくる時は頭に弾を当てるチャンス。 ギリギリまで引きつけながら攻撃しよう。 ヘビィボウガン 通常弾で顔を狙うのを基本とし、ナルガクルガの後ろにいる時は後脚か尻尾を狙おう。 リロードのチャンスも攻撃のチャンスもたっぷりあるが、 ナルガクルガの攻撃を前転の無敵時間を使って回避できるかどうかで大きく難易度が変わる。 ほとんどの攻撃は「回避性能+1」があれば無敵時間で回避することができる。 特にナルガクルガが多用してくる尻尾ぶん回しは安定して避けられるようにしたい。 疲労時でも飛び掛りでウロウロするため、しゃがみ撃ちのチャンスは刃翼破壊でのダウン時か罠での拘束中くらいしかない。 弓 連射、拡散、貫通どの弓でもよいがサイズが小さいと貫通が当てづらかったりする。他武器同様慣れるまでは苦戦するが各種攻撃をすり抜けられるようになれば楽。 連続飛びかかり、尾棘飛ばしが被弾しやすいのと尻尾叩きつけのダメージが脅威。 飛びかかりは近くなら引いている脚の方でよいが2回目以降はホーミングしてくるのでタイミングよく回避しよう。 尻尾叩きつけは向かって右が安定して避けられる。怒り時はスピードアップが脅威だが攻撃のチャンスも増えているので落ち着いて対処しよう。 結局各攻撃をすり抜けるのが討伐への近道なので慣れないうちはは回避性能のスキルを発動させよう。 攻撃部位は正面側なら頭、それ以外なら後脚や尻尾を狙っていく。 攻撃前の予備動作が長く攻撃後の隙が多いので曲射との相性がよい。積極的に使って疲労状態、スタンを狙おう。 コメント 瀕死時に時折木に登らずに地べたで寝ているんだが、何か条件があるんだろうか -- 名無しさん (2010-12-19 22 36 20) 連続飛び掛りの着地後、稀に振り向かないまま回転攻撃へ繋げること有り。 それから突進後の派生はP2Gと変り無くハンターの立ち位置で決まる模様。 P2Gより全体的に少しモーションが早くなっているがその分避けやすくなった希ガス。 -- 名無しさん (2010-12-31 22 34 18) 怒り時のみ突進から回転攻撃に派生を何度か確認しました。wiki編集出来る環境がないので代わりに追記していただけないでしょうか? -- 名無しさん (2011-01-03 20 10 17) ナルが間合いを詰める為、前進してきた時に ナルの後方に回り込むように移動すれば ナルは尻尾回転を選択しやすいので それを回避が出来るのであれば尻尾ぶん回しよりお得 -- かにみそ (2011-03-12 10 13 36) 前も書いたけどバックステップからノーモーションでの連続飛び掛りに関しての記述がないから書いて欲しい 今のところ怒り時のみ確認 -- 名無しさん (2011-04-15 23 12 42) 上位☆8の金レイア単体クエの後、ナルガが乱入したのですが、 渓流5で疲労状態になり、7に移動したのですが、ケルビでは無くガーグアを捕食していました。 ケルビがいなかったら他の小型モンスターも捕食するのかもしれません。 -- 名無しさん (2011-08-07 03 22 21) 連続飛びかかりの件ですが、溜めの小さい方にも音は効くっちゃ効きます。オトモの絶妙なタイミングの爆弾で確認。 1匹は地中、他はナルガに張りついていて閃光も使ってないので遠距離(溜め長)は有り得ないかと。 -- 名無しさん (2011-08-15 00 49 24) 本当に小ネタですが、怒り状態の目の残光は、顔を破壊する前は2本ありますが破壊したら右目のみになります。 -- 名無しさん (2012-02-03 22 51 48) 叩きつけ以外の尻尾の攻撃(主になぎ払い)は性能無しの回避でも簡単に避けることができる -- 名無しさん (2012-02-07 23 47 49) ランス攻略の項目で尻尾なぎ払いをカウンターしろと書いてあるが尻尾なぎ払いはガード削られるぞおい -- 名無しさん (2012-05-26 18 04 33) ↑飛び掛かりはノーダメガード可、尻尾叩きつけ等は削りありと明記されています。 薙ぎ払いもガード強化ありでないと削られるのでは? -- 名無しさん (2012-05-26 19 28 45)
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攻略ページはこちら 肉質通常時 怒り時 属性攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 出現クエスト サイズ 攻撃方法 特記事項 コメント 肉質 通常時 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値 頭 50 50 55 20 10 25 15 15 100 200 首 36 40 30 15 5 15 5 10 0 240 胴体 25 25 30 5 0 5 0 5 0 刃翼 20 20 20 25 5 35 10 15 0 左80/右80 前足 30 30 25 5 5 10 5 10 0 200 後足 30 30 35 10 0 15 0 5 0 左180/右180 尻尾 36 36 25 5 0 10 0 10 0 150 尾先 25 25 30 25 5 30 10 10 0 怒り時 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値 頭 55 55 60 20 10 30 15 15 100 200 首 36 40 30 15 5 15 5 10 0 240 胴体 25 25 30 5 0 5 0 5 0 刃翼 20 20 20 25 5 35 10 15 0 左80/右80 前足 30 30 25 5 5 10 5 10 0 200 後足 30 30 35 10 0 15 0 5 0 左180/右180 尻尾 36 36 25 5 0 15 0 10 0 150 尾先 25 25 30 25 5 30 10 10 0 ※ 肉質欄の数値は効果のある割合( % )を載せてあります。 (0なら全く効果なし、50なら半減、100ならそのまま、101以上なら攻撃力以上のダメージが与えられる) ※ 怯み値(&蓄積値)は基本値で、実際にはクエスト毎の倍率が掛かります。 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ 180110(620)5/10秒60秒150 180150(780)5/10秒10秒- 180150(780)5/10秒20秒- 200150(800)5/10秒10秒- 18075(480)5/10秒-秒- ※減気=閾値到達で怯み発生+大型モンスターのスタミナに200のダメージ。 (クエスト開始時400~800、上限1000、攻撃行動毎に微減、0で疲労開始、捕食or疲労終了後に一定値回復) ※状態異常の初期値&上昇値は基本値で、実際にはクエスト毎の倍率が掛かります。 より詳しくは状態異常と蓄積値について(クリック) アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 △ 初回20秒 → 2回目10秒 → 3回目以降8秒 ※怒り時のみ有効 シビレ罠 ○ 初回8秒(疲 15秒) → 2回目5秒(疲 10秒) → 3回目以降5秒(疲 5秒) 閃光玉 ○ 初回20秒 → 2回目15秒 → 3回目10秒 → 4回目以降5秒 (疲 +10秒) 音爆弾 △ 連続飛び掛りの構え時に使うと転倒5秒+落とし物+その後怒り移行それ以外の時に使うと怯み+怒り移行怒り時も有効。疲労中は使用後に怒り状態にならない こやし玉 ○ 危険度★5(やや逃げやすい) 肉類 × 無効 剥ぎ取り・落し物 部位 回数 村 / 集会浴場下位 集会浴場上位 条件など 本体 3 迅竜の鱗迅竜の黒毛迅竜の牙迅竜の刃翼迅竜の尻尾 45%25%15%10%5% 迅竜の上鱗迅竜の上黒毛迅竜の鋭牙迅竜の鱗迅竜の鋭刃翼迅竜の延髄 40%28%12%10%8%2% 尻尾 1 迅竜の尻尾迅竜の尾棘迅竜の骨髄 82%10%8% 迅竜の尻尾迅竜の尾棘迅竜の骨髄迅竜の延髄 72%10%10%8% 尻尾に斬撃属性ダメージ(蓄積300)+尻尾の怯み回数が3回以上(※)+怒り中または疲労中のみ切断可能 落とし物 - 竜のナミダ迅竜の鱗 75%25% 竜のナミダ竜の大粒ナミダ迅竜の上鱗 38%37%25% 飛び掛かり構え中に音効果で転倒 (※)怒りor疲労中かつ既に切断属性ダメージが蓄積済みなら、3回目の怯みと同時に切断発生。 部位破壊報酬 部位 村 / 集会浴場下位 集会浴場上位 破壊条件など 頭部(左目) 迅竜の牙*2迅竜の鱗*2 70%30% 迅竜の鋭牙*2迅竜の上鱗*2迅竜の延髄*1迅竜の牙*4 65%20%8%7% 頭に一定ダメージ(怯み2回)左目が傷つき潰れる 刃翼(ブレード) 迅竜の刃翼*2迅竜の刃翼*1迅竜の黒毛*2 60%25%15% 迅竜の鋭刃翼*2迅竜の鋭刃翼*1迅竜の上黒毛*2迅竜の刃翼*3 60%20%12%8% 刃翼に一定ダメージ(それぞれ怯み1回)片側の破壊だけで報酬成立ブレードが欠け、欠けた部分が白くなる 尻尾(尾棘) 迅竜の尾棘*2迅竜の黒毛*1迅竜の骨髄*1 75%17%8% 迅竜の尾棘*2迅竜の上黒毛*1迅竜の骨髄*1迅竜の延髄*1 65%17%10%8% 尻尾に一定ダメージ(怯み2回)尻尾の鱗が所々剥げる※斬撃属性以外でも達成可能 捕獲報酬 村 / 集会浴場下位 集会浴場上位 捕獲条件など 迅竜の黒毛*1迅竜の牙*1迅竜の鱗*1迅竜の尻尾*1迅竜の骨髄*1 40%23%18%15%4% 迅竜の上黒毛*1迅竜の鋭牙*1迅竜の上鱗*1迅竜の尻尾*1迅竜の黒毛*2迅竜の延髄*1 35%21%18%12%10%4% 体力23%以下(下位)体力23%以下(上位) 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 種別 サイズ倍率 体力 攻撃力倍率 全体防御率 怯み倍率 備考 村長 下位 ★5 紅煌流星 狩猟 90 117 2772 120 100 100 漆黒の影 狩猟 90 117 2772 120 100 100 ★6 迅速・雷光・太刀ふさぐ壁 連続狩猟 90 117 2646 130 100 100 終焉を喰らう者 連続狩猟 105 105 3192 300 75 180 強さは上位相当 集会浴場 下位 ★4 紅煌流星 狩猟 90 117 4620 130 95 120 渓流のお騒がせっ子 狩猟 90 117 4830 130 95 120 クルペッコ召喚 ブルファンゴ達の大集会 討伐 90 117 4620 130 95 120 非ターゲット 漆黒の影 狩猟 90 117 4620 130 95 120 ★5 漆黒の双風 狩猟 90 117 33603360 145145 95 120 森に棲むもの 連続狩猟 90 117 4410 150 95 120 上位 ★6 集え!水没林の紫水獣戦 狩猟 98 125 5334 280 75 180 不安定乱入 ★7 暗夜のナルガクルガ 狩猟 88 125 5880 280 75 180 リオレイア、現る 狩猟 98 125 5334 280 75 180 不安定乱入 暗中・迅速・太刀打ちの影 狩猟 98 125 5334 280 75 180 不安定乱入 渓流の隠密部隊 狩猟 95 105 378042004410 270280280 80 160 ★8 黄金の月輪 狩猟 98 125 5334 280 75 180 不安定乱入 白銀の火輪 狩猟 98 125 5334 280 75 180 不安定乱入 増援要求 狩猟 88 125 4410 300 80 160 闇の中に影ふたつ 狩猟 88 125 4410 300 80 160 謳う!渓流のクルペッコ! 狩猟 88 125 6216 280 75 180 クルペッコ召喚 集え! 水没林の大連続戦 連続狩猟 88 125 3192 290 80 160 イベント ★8 クローズ・鈴蘭最強への証明 連続狩猟 117 117 3570 340 75 220 マガジン・水没林調査班! 狩猟 120 120 4536 330 75 220 丸尻尾と尖尻尾 狩猟 98 125 6720 400 70 240 不安定乱入 渓流の一番長い日 連続狩猟 88 125 2940 360 80 160 水没林のフロントライン 連続狩猟 88 125 2940 380 75 180 狩人の矜持 連続狩猟 番台 ドリンク ★4 黒き殺意の奔流 狩猟 95 105 277229403066 130130135 95 120 怒り(80秒) x1.20 x1.00 - 基本体力値 4200 ※攻撃力倍率・全体防御率・怯み倍率について(クリック) サイズ 区分 サイズ範囲 出現クエスト 最大 金冠 1970.83~2002.88 123-125% 集★7~8 出現クエスト全般(除:渓流の隠密部隊)集★6~8 不安定乱入個体イベント★8 丸尻尾と尖尻尾 不安定乱入個体イベント★8 渓流の一番長い日イベント★8 水没林のフロントライン 銀冠 1842.65~1954.81 115-122% 集★7~8 出現クエスト全般(除:渓流の隠密部隊)集★6~8 不安定乱入個体}イベント★8 丸尻尾と尖尻尾 不安定乱入個体イベント★8 渓流の一番長い日イベント★8 水没林のフロントライン 1842.65~1874.69 115-117% 村★5~6 出現クエスト全般(除:終焉を喰らう者)集★4~5 出現クエスト全般 1922.76(固定) 120% イベント★8 マガジン・水没林調査班! 1874.69(固定) 117% イベント★8 クローズ・鈴蘭最強への証明 最小 金冠 1442.07 90% 村★5~6 出現クエスト全般(除:終焉を喰らう者)集★4~5 出現クエスト全般 1410.02~1442.07 88-90% 集★7~8 出現クエスト全般(除:渓流の隠密部隊)イベント★8 渓流の一番長い日イベント★8 水没林のフロントライン 基準 1602.30 100% ※モンスターのサイズ変動について(クリック) 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 備考 尻尾薙ぎ払い 50 50 20 連続斜め飛び 50 40 10 尻尾叩き付け 110 60 20 飛びつき 65 40 20 突進 30 20 10 尾棘飛ばし 65 40 10 半回転攻撃 ※ 2ndGの情報なので違う可能性があります。 特記事項 他の大型モンスターのバインドボイスでも音爆弾等の音効果と同じ効果になる コメント 非怒り時・疲労時に転んでいるモーション中、ブレード付近にエア判定らしきものがありました。 クエストは「黒き殺意の奔流」で、青ゲージの片手剣のジャンプ斬りで弾かれました。 既出でしたらすみません。 -- 名無しさん (2010-12-25 15 06 08) ブレードにはじかれても爪に攻撃でブレード破壊可能 -- 名無しさん (2011-05-17 21 25 47) 水没林のフロントラインのクエストで ナルガクルガ原種最小金冠1410.02確認しました -- 名無しさん (2011-08-27 14 10 56) 狩人の矜持にて最小金冠1410.02確認しました -- 名無しさん (2011-09-21 23 19 54)
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登録日:2012/02/02 Thu 20 21 29 更新日:2023/05/30 Tue 08 47 46NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 MH3G MHR S またガンス作業 ナルガクルガ パネルカスタマイズ推奨 モンスターハンター モンハン ルナルガ 完全ステルス 希少種 拡張スライドパッド販促モンス 月光 月迅竜 白影 _________ ▽▽▽▽▽▽▽▽▽ 不可視の迅竜 △△△△△△△△△  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。 初登場は『モンスターハンター3G』。 別名:月迅竜 概要 その別名の通りまるで月のような輝きを放つ藍色とも銀色とも取れる色の体毛を持つ。非常にふつくしい… ネット内では通称『ルナルガ』と呼ばれたりも。 かつては伝説上の存在かと思われたが、最近夜の『塔』にて実在が確認された。 どうやら完全な夜行性のようで、それまで夜間に塔へ近付こうとする者が皆無だったため発見が遅れたそうだ。 伝承通りだと霧深い夜に現れるとの事なので余計発見し辛かったと思われる。 他の希少種達の例に漏れず大幅な強化が施されておりかなりの強敵としてハンターに立ち塞がる。というかほとんど『別物』と言える強さ。 基本的な動きは通常種と同じなものの、そのトリッキーさは更に磨きがかかっており、飛びかかり後に威嚇をしなくなったり、棘飛ばしに毒効果が追加され、更に尻尾を使った攻撃全般が追加で毒棘を飛ばすようになったりと、通常種と比べて攻撃出来る隙が大幅減っている。 更に最大の特徴は背景と同化し姿を消す 『ステルス能力』 回り込みジャンプやバックステップ等の際に姿を消し次の攻撃に移るまで姿を現さない。 ちなみにこのステルス能力は公式によると『霧隠れ』との事。 この能力のおかげで位置の把握が非常に困難。よく見ると微妙に砂ぼこりが出るのでそれで位置を判断しよう。 同じステルス能力持ちのオオナズチと違って動きが俊敏なのが厄介である。 とは言え、こちらは月光と濃霧ありきと周りの環境に強く依存して実現する能力であるのに対し、 オオナズチは場所を問わず、自由自在好きな時に透明化できる。 流石に能力に関しては古龍であるオオナズチに軍配が上がるだろう。 またこのステルス中はターゲットカメラも効果無し。それまでターゲットカメラに頼っていた人は大変な苦戦を強いられる。 まさに希少種の名に恥じないモンスターに仕上がっている。 MH3G 港G級 ★★★★★★★★ 狩猟クエスト 不可視の迅竜 目的地 メインターゲット 報酬金 17000z 塔 夜 ナルガクルガ希少種1頭の狩猟 制限時間 50分 契約金 受注条件 参加条件 1700z HR40以上 HR8以上 依頼主 怯えた様子のハンター あいつが、ふっと突然目の前から消えたと思ったら、俺はやられていた…。何が起こったのか、把握すらできなかった…だが、今なら分かる。あいつは、姿を消す力を持っているんだ! MH3Gではグラン・ミラオスを討伐しハンターランク上限解放後、HR40になるとクエスト「不可視の迅竜」が解放される。 クエスト依頼文は、ポルナレフのアレを一部引用したようなものになっている。コラボの縁か。 ちなみに地味に3DS版のCMでその存在が仄めかされていたりしていた。 …しかしMH3Gにおいては、通常種が『良モンスター』と多くのハンターから誉め称えられていたのに対し、希少種の評価はそれらの変更点のせいか賛否両論。 『手応えがあって楽しい』と絶賛する人もいれば『あからさまな隙潰しばっかりでうざいだけの糞モンス』と大変な酷評を下す人もいたりと、人によって完全に『両極端』な評価を受ける非常にクセの強いモンスターとなっている。どうしてこうなった MHR S MHRiseの超大型拡張コンテンツ『サンブレイク』に対するタイトルアップデート第1弾(Ver11.0)で、10年越しのメインシリーズ再登場。 MH3Gで登場していたフィールドも「塔の秘境」として合わせて追加されており、昼夜両パターンが存在するが、ナルガ希少種のクエストでは夜パターンしかなく、昼パターンは金火竜や銀火竜のクエストでないと行けない。 また、この関係で2022年8月現在盟勇クエスト唯一の塔の秘境で戦うモンスターとなっている。(*1) ちなみに受注・参加条件こそMR10以上に変更されているが、ナルガ希少種の狩猟クエストはMH3Gと同じく「不可視の迅竜」で、依頼主も依頼文もそのまま。どうやらファンサービスのようだ。 主な攻撃 突進 通常種と同じ。相変わらずのスピードとホーミング性能。 噛みつき こちらも同じ。範囲も相変わらず狭い。 尻尾振りかざし 通常種の棘飛ばしのようなモーションで尻尾の棘を怒り・通常時に関わらず逆立たせる。 これ自体は攻撃ではないが、この後しばらく尻尾を使った攻撃に毒棘飛ばしが追加される。 尻尾の部位破壊後(切断ではない)は棘が逆立つのが遅くなる。 尻尾薙ぎ払い 通常と同じだが尻尾逆立ち時は毒棘が飛び散りかなり鬱陶しい。 相変わらず判定は一瞬。 ステップ強襲 横に飛び、直後にハンターに飛び掛かってくる。 どちらかというと亜種と同じだが、ステルスの関係で後半のあたりは見えなくなる。 飛びかかり 片前足を引いて身構えた後に1~4回飛びかかり攻撃する。後半は姿が消える。 通常種と違って最後に威嚇をしないため攻撃しにくくなった。 毒棘飛ばし 尻尾の棘を飛ばす遠距離攻撃。 前述の通り毒の追加効果がある他、時間差で複数飛ばす事もありかなり厄介。 尻尾を切断しても棘飛ばしは無くせない。 尻尾叩きつけ ご存知ナルガの必殺技『ビターン』。 単発の時もあれば、亜種のようにフェイントで二連発したり、フェイント後に大回転に派生したりする。 希少種では隙が大きめだが、もともとの範囲に加え尻尾逆立ち時の毒棘飛ばしのせいで近付きにくい。 バインドボイス バインドボイス【小】を発生させる。 通常種と比べてかなり範囲が広くなっているが、判定は短め。 大回転尻尾 通常種と同じだがやはり尻尾逆立ち時の毒棘がうざい。やたら範囲が広い。 二連続で繰り出すこともあり、その時は動作終了後に短めの威嚇が入る。 弱点部位は尻尾先端>尻尾>後ろ足。 弱点属性は氷。龍も少し効くらしい。 部位破壊は通常種と同じで頭、ブレード、尻尾(切断と破壊の二段階)。 肉質がかなり変更されており、特に頭は希少種の恒例として切れ味紫じゃないと弾かれる程硬い。しかし怒り時は軟化するため部位破壊は怒り時に。 通常種同様攻撃の判定は弱いので回避性能のスキルがあると楽になる。+2まであると毒棘もついでにかわせる可能性も高まる。 また毒棘による毒状態も鬱陶しいため、毒無効スキルがあると楽。つけるの面倒な人は、保険として解毒薬と漢方薬を多めに持っていくと精神衛生上よろしい。 MH3Gにおいては、動き自体は亜種とそっくりなので、亜種の方でイメトレしとくのもいいかもしれない。 武器・防具 こいつから作られる武器は低めの攻撃力に高い切れ味(デフォで紫)と高会心率という今までのナルガ武器の特徴に加え、微少の毒属性を持ちなかなか高性能。 特にMH3Gでは素で紫のゲージを持つ武器は貴重。 入手には通常のナルガ武器から強化か一発生産する必要があるが、一発生産だと希少種専用レア素材である『朧月の欠片』を多目に使うため強化推奨。 しかし何故か大剣のみ一発生産でしか入手出来ない。 防具は従来のナルガシリーズの色を希少種同様鮮やかな藍色にした『月光』シリーズ。MH3Gのガンナー用には『白影』という別の銘がある。相変わらずエロい。 MH3Gでは斬れ味レベル+1や、ブラキ装備にも付いていた挑戦者等かなり攻撃的なスキル構成。 通常種と違って回避スキルは付かないが、匠装備の中ではかなり見た目が良いほうなため人気は高い。 固有スキルとして、MH3Gでは「護法」、MHR Sでは「巧撃」「闇討ち」がつく。 「護法」は気絶を含む全ての状態異常を完全無効化するスキルで、実質的に雷属性やられ(気絶確率上昇)も無力化と、中々有り難い。 一方MHR Sの「巧撃」は、モンスターの攻撃を回避すると一定時間攻撃力が上がるものだが、実はMHF-Gのスキルが逆輸入されたものである。 もう一つのMHR Sにおける固有スキル「闇討ち」はモンスターの背後を攻撃するとダメージが上がるスキル。なんとガンランスの砲撃やチャージアックスのビン爆発にも効果が入る。 余談 ほとんどのモンスターはレア素材を尻尾から剥ぎ取れるのだが(もちろん運も必要だが)なんとナルガクルガ希少種からは朧月の欠片が出ない。天鱗は出るのに…。 一応、本体から極めて低確率で朧月の欠片が剥ぎ取れ、天鱗は確率は高くはないが、レアにしてはよく出る。 追記、修正は3DSのパネルカスタマイズしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ビターンの時、やたら自分の身体でハンターの姿をこっちの視界から覆い隠すように角度変えてくる印象。避けれても変な位置に跳べばトゲくらっちゃうからやりづらかった。 -- 名無しさん (2014-08-06 00 55 56) トゲが重力無視して飛ぶのはなあ -- 名無しさん (2014-08-06 07 54 29) ルナルガが賛否両論なのは、とにかく毒トゲ弾幕と隙潰しプログラムのせいだろうな。ガチで回避性能スキルが前提じゃないと勝てねぇぞ、アレ。 -- 名無しさん (2014-10-14 14 05 27) リオソウルZ一式に毒無効でアルコバレノ担いでいくと楽だよ。刺に当たるのはしゃーないと割り切る方がいい -- ??隊長 (2014-10-14 17 29 51) デストルクジオorアルコバレノ+毒無効kbtitが楽 -- 名無しさん (2015-02-17 01 11 58) 例の鹿角にネブラX3人で約7分。そこまで苦戦した記憶はないけど -- 名無しさん (2015-03-31 22 39 12) 通常のが弱かったからこっちのは最高だったよ。しかし弱かったから良モンスター扱いなのか・・・まぁ、感性は人それぞれだし仕方ないか -- 名無しさん (2016-07-28 20 31 38) やはり希少種はナルガとラギアが一番良いね 見た目も素晴らしいし 手応えもあって戦ってて楽しいし ほんと好き -- 名無しさん (2016-07-28 20 43 03) ↑連続投稿してしまったすいません -- 名無しさん (2016-07-28 20 47 04) ガンランスでしか勝てたことない -- 名無しさん (2017-04-12 12 34 02) 回避2と回避距離と匠と捕獲の見極めつけてアルコバレノ担いだら15分で沈んだ毒無効は正直いらない -- 名無し (2018-03-06 17 29 49) 七星って名前のかっこよさで武器を使っていた人もいるのではないだろうか。自分だが -- 名無しさん (2019-08-21 19 38 37) オオナズチみたいに全作品に参戦しているけど気づいてもらえない説 -- 名無しさん (2022-03-18 11 51 32) サンブレイクにて参戦確定。こいつ出るならもしかして亜種もいるんか? -- 名無しさん (2022-06-16 09 27 37) 当時たまたま7つだった斬属性武器だけ七星の名前をもらえていたが、今じゃ二つ増えてどうなることやら -- 名無しさん (2022-08-03 13 16 44) ↑ハンマー、チャージアックス、操虫棍の元から無かった組+狩猟笛、ライトボウガン、ヘビィボウガンのエクリプス〜で強化が終わってた組の6つ合わせて南斗六星になったね -- 名無しさん (2022-08-19 08 10 59) MHR Sの烈火襲来ルナルガモーションの強化入っててなかなかない強くてびっくりしたわ -- 名無しさん (2023-03-15 12 18 49) 名前 コメント
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ナルガクルガ攻略 基本情報 迅竜の名を冠するパッケージモンスター。一瞬で飛んでくる程の移動速度と、背景にまぎれこむような体色を持っているため、位置取りに注意。 弱点属性は火。次に雷が有効。 通常時に爆弾系を当てると強制的に怒り状態に移行する特徴がある。 怒り時のみ通用する落とし穴は効果時間が長いため非常に有効。また音爆弾・閃光玉を多用すれば討伐し易くなる。(攻撃パターンの「バックステップ」参照)オトモの爆弾で強制的に怒りになることがよくあるため、(音爆弾と同様の効果)ソロの場合は武器のみのオトモに変更することもオススメする。麻痺の耐性も低いので武器を変えたりオトモスキルの見直しをするのもいいかもしれない。 「回避性能+2」があると普段で面倒な尻尾など、殆どの攻撃を余裕を持ってかわせる。超お勧め。 頭だけでなく、尻尾にも気絶値があり蓄積させるとスタンする。 攻撃範囲が広めなので、オトモやPTメンバーを狙っていたとしても被弾する可能性がある。 状態 怒り 目が赤く光り、軌跡を残すようになる。 尻尾の中ほどの鱗が逆立つ。 なお、移行時に向かって左ステップ⇒バインドボイス【小】を使用する。 体力が減っていくと怒りやすくなる。 瀕死 他の飛竜と同じように足を引きずり,そのエリアから逃亡する。 樹海の場合はエリア5の木の枝の上で寝る。攻撃できない位置だが,近付くと起きて降りてくる。 旧沼地の場合はエリア9,密林の場合はエリア7で寝る。こちらは地面なので爆弾や罠の設置も可能。 部位破壊 尻尾棘:棘が数本折れる。 尻尾先端:怒り時のみ切断可能。斬属性でのみダメージ蓄積が可能で、蓄積量は先端>根元。剥ぎ取り1回。 頭:左目に傷がつく。 刃翼:腕の刃の部分がボロボロになる。腕とは判定が別でしっかりブレードを狙わないと壊れない。 攻撃パターン 連続飛び掛かり 準備モーションで体を屈めた後、ブレードで相手を斬るように飛び掛かる。通常時は最大3回( 右⇒左⇒右 又は 左⇒右⇒左 )、怒り時は、通常時と同じもののほか最大2回まで飛び掛かった後に、Uターン⇒飛び掛かりの追加攻撃をするときがある。2回以上攻撃モーションがあった場合(追加攻撃もカウントされる)は動作終了後に麻痺やシビレ罠、閃光玉の効果が切れたときのような動作をする。また、予備モーションが短いときは2回以上飛び掛からない(怒り時は前述の追加攻撃をしてくる場合がある。)最初に飛び掛かる方向は、体を屈めた時に向かって手前に足を出している方である。よって反対側の足の方へ退避するとよい。予備モーション中に音爆弾が当たれば大ダウンし落し物も付くが、そのあとは怒り状態になり、ステップ⇒咆哮を行う。また、飛び掛かりの判定は非常に短いため、飛び掛かる直前の口が開いた瞬間にフレーム回避できる。なお、4連続の場合は最後の飛びかかりには尻尾に攻撃判定がある。思わぬダメージをもらわぬよう気をつけよう。 ステップ(→飛びかかり) 素早く飛び跳ねたあと、一拍置いて飛びかかってくることがある。飛びかかりの際には直前にナルガが跳ねた方向の腕(向かって左に跳ねたら右腕)に判定があるので、跳ねたのとは反対の方向に遠ざかるように斜めに逃げよう(弓攻略の欄参照)。ブレード部分の判定は一瞬で、ブレードの方に回避するとすり抜けたりできる。反面、身体の判定が意外と長く、抱き込まれるようになると斬られるより痛いダメージを貰う。距離が近い場合は真横に緊急回避。怒り時は多用してくるので注意。この動作のせいでカメラから逃してしまうことが多いが落ち着いてカメラに捉え直そう。因みにステップの後に飛び掛りに移行せず、後述の威嚇をすることがある。 尻尾薙ぎ払い 尻尾を左右どちらかに大きく振って後方~やや前方までを攻撃する。範囲が非常に広いが判定が一瞬なので回避行動で回避可能。そのため下手に攻撃範囲から出ようとするより、思い切って尻尾の方向に向かって回避したほうが安全だったりする。回避するタイミングは尻尾薙ぎ払いが来る時が良い。尻尾を振る音が目安。構えているときに焦って回避行動を取るとモロに食らうので注意。早い段階で物に出来れば戦いも楽になるので狙って修得したい。 尻尾叩きつけ 声を上げつつ一瞬飛び上がり、ハンターのいる方向に伸ばした尻尾を叩きつける。ナルガクルガの攻撃の中で最もダメージが高い。腹下も含めて縦方向に長い攻撃なので回避行動は追尾の甘い向かって右方向にする。誤って腹下に行くと潰される。攻撃を欲張るとそのまま喰らってしまうことがあるので注意。叩きつけた尻尾は棘がしばらく地面に刺さり、固定されるので切断のチャンス。なお、切断しても尻尾のリーチが長いのは変わらないので迂闊に近寄ると被弾することもある。 また叩きつけた尻尾以外にも地面から出る砂煙にも当たり判定あり。尻尾を切ろうと接近してこちらを喰らうこともある。通常時はナルガクルガから見て正面を狙ってくるが、怒り時はこちらから見て左側に叩き付けるので、右に回避すると避けやすい。この攻撃は顔正面~腹下にいると誘発しやすく、避ける自信があれば敢て誘発し尻尾を攻撃することが可能。 鱗飛ばし 尻尾を頭上で振り回した後、鱗を前方に飛ばす。予備動作が長いほど数と飛距離が増える。(最高で5Way)ある程度横に位置取って安心しているとたまに飛んでくるのでナルガクルガの前方160°程度まではボーッと突っ立っていられない。怒り時はチャージ時間が若干短くなり、少ない予備動作で遠くまで飛ばしてくる。至近距離であれば、本体のほうに前転回避することで簡単に避けられる。また、地面に刺さった際の破片と砂煙にも判定あり。 突進 這いずりに近い形の突進。ティガレックスのものとは違い、攻撃力はかなり低く、単なる移動として使われる。この行動の後、噛みつきか尻尾薙ぎ払いに移行する。くらうと尻餅をつくがスーパーアーマー付きの攻撃中は突進もその後の噛み付きも喰らう可能性が有る。 噛みつき 軽く前進しながらの噛みつき。体にも若干の攻撃判定あり。ティガレックスのものに比べると格段に威力が低い。喰らうと吹っ飛ばされる。頭よりも腕の判定が極端に長い。噛み付き終わったあとも腕には当たらないようにしたい。 バインドボイス【小】 ハンター発見時及び怒り状態への移行時に放つ咆哮。ティガレックスと違い音圧判定は無い。範囲もそれほど広くはないので、タイミングを見計らって前転回避でフレーム回避や範囲外に逃避可能。 威嚇 通常時やエリア移動をしてすぐに戻ると稀に行っている行動。時間がやや長めなので攻撃チャンス。 バックステップ 後ろにジャンプする。攻撃判定無し。この行動の後、高確率で鱗飛ばし・飛び掛かり・軸合わせ→突進などに派生してくる。怒り時だとノーモーションで飛び掛かりに派生してくることもある。この場合かなりかわしづらいので要注意。また、怒り状態かつ、閃光玉で目が眩んでいる時のバックステップに続く動作は長い溜めの連続飛び掛かりが確定しており、溜め動作中に音爆弾を投げれば大ダウンを奪うことができる。アイテムを惜しまなければずっと怒り+閃光状態を保ち、音爆弾でダウンを奪ったときだけ攻撃を繰り返すという非常に安全な攻撃法をとることができる。対ナルガクルガの戦術としてぜひ覚えておきたい。 武器別簡易攻略 剣士 片手剣 火や雷が良く効くので、持っている場合はなるべく属性値の高いものを使うといい。 上位のキークエなら、斬れ味、属性面からゴールドマロウ辺りがオススメ。頭狙いならイフリートマロウでも十分。 常に時計回り、反時計回りに周囲を動き回り、側面から切りかかるといい。 やや近距離を保てば攻撃も当てやすい為、戦いやすい。 懐に潜り込む場合は振り向きでの削り・尻尾叩きつけが危険なので、ナルガの後ろに抜けるように切り込むと良い。 咄嗟にガードの出来る片手剣にとっては正面が安全地帯とも言える。(動きが分かりやすい為) 振り向きに合わせて頭部を攻撃→左右に回避でダメージを大きく稼ぐ事が可能。 また、睡眠耐性も割と低めなのでハイガノボマーも一考の余地あり。村上位の緊急クエストをクリアできない場合などに利用するといい。 双剣 連続飛びかかり後の隙や攻撃モーション中の行動停止などを攻撃の主軸にしよう。 また、尻尾の薙ぎ払いをローリング回避(回避性能なしでもできる)できる技術があれば攻撃チャンスが多くなり時間も短縮できる。 強走薬(グレート)を使い、隙を見て乱舞→ローリング→逃げるが吉。 音爆弾→落とし穴のコンボで相当数の乱舞を叩き込めるので落とし穴調合セットを持ち込むのもいいだろう。 大剣 ナルガクルガが尻尾を立てた後に飛び掛ってくる攻撃の終わり際は尻尾を攻撃するチャンス。 尻尾を振り回す範囲がかなり広めの為早めに切断したいところ。 また飛び掛った後に威嚇をするが、尻尾を振り回し始めたぐらいのタイミングで溜め始めると振り向き様に頭部に溜め3がヒットする。 このほかにも溜め3を当てれるタイミングは割りと多い。スキル集中があればやりやすく、慣れれば尻尾なぎ払いのときにも狙える。 (なぎ払いモーションを確認後すぐにナルガの斜め後ろへ、前転で回避したら向きを調整することで振り向きざまに当てる。) 太刀 ガードがない為、タイミングをワンテンポずらした回避を使って華麗に攻めていく。 剣士全般に言えることだが、ナルガクルガの攻撃は瞬間的なモノが多いため「回避性能+」が大活躍する。 意外と“あと一手”と欲張って攻撃しても間に合うことが多い。 ただし尻尾叩きつけには要注意。 回避に自信がない人は適当な攻撃→斬り下がりを多用してチマチマと攻めるのも良い。 ナルガクルガの腹下に居座ると安全ではあるが、肉質の軟らかい部位を攻撃できなくなるので逆に時間がかかってリスクが増す。 頭・尻尾付け根を斬り刻んで行くのがベスト。 回避を焦ると失敗してしまうので、落ち着いて転がろう。 ハンマー 太刀と同じく、攻撃は慎重に。 頭にギリギリ当たるか当たらないかの距離で攻撃するとうまく頭に当たる。 懐に入って攻撃するのもいいが、ダメージを喰らって溜めをキャンセルされやすいので注意。 尻尾振り回しの時にナルガの方向に回避すると当たらないので、そこまで頭の前は危険ではない。 スタンを積極的に狙う場合は振り向きへの攻撃頻度を多少UPさせ(溜め1・2)、威嚇時、咆哮時に縦3。 尻尾にも気絶値が蓄積されるので、尻尾が地面に突き刺さった時に近くに居れば尻尾を叩いてもいい。 出来るならば、振り向き回転ホームラン。 頭以外はダメージが通りにくいので頭を狙い続けると良い。 狩猟笛 攻撃方法は主に叩き付け。 飛び掛り後、足に数回ぶん回し、振り向きに合わせて叩き付け。 スタン狙いの場合は、突進後の噛み付きの後にぶん回しを数回あて、左右に回避する。 ランス ナルガクルガは避けにくいがモーションがわかりやすい攻撃を多用してくるのでガードを主体にするランスとは相性が良い。 基本はつかず離れずの距離を保って攻撃。攻撃に合わせてガードで捌くだけでも十分である。密着すると反撃を食らいやすいのでほどほどに。 位置取りとしては正面からやや横にずれ、懐に入らない、かつ水平突きが当てられる距離を保つ。 懐に入ると攻撃しやすいが、強烈な叩きつけが避けられないので注意。 「回避距離UP」発動時の回避や早めに逃げるようにすれば懐で上突き連打もできるが、慣れた人向け。 飛び掛りの後の振り向きに合わせて頭に水平突きを1~2回して右にステップ。 連続飛び掛りの後の威嚇時に尻尾に向かって突進または水平突き。 尻尾攻撃後の動きに合わせて頭から尻尾に抜けるように突進。 しっぽ叩きつけは無理に回避するより落ち着いてガードで対処。 ガンランス 非常に素早いので、追いかけるのは無謀。時間ばかりかかってしまう。ガードを固めて待ち構える方が戦いやすい。 「ガード性能+1」を付けた装備でガード突き、前方突きで主に攻める。振り向き時には頭部に突き。 尻尾攻撃後には尻尾に前方突きが当たる。 怒り状態のみしか掛からないが、落とし穴の効果時間が非常に長いので、 うまく罠に掛けられたならばひたすら水平突きと砲撃のコンボを浴びせかけよう。 ブレードの部位破壊を狙う場合、上位では斬れ味白、G級では紫でないと弾かれるので、「斬れ味レベル+1」を発動させたり砲撃主体で狙うなど工夫が必要。 回避ガンスの場合戦い方が異なってくる、回避性能+1はある状態を前提とする。 まず尻尾回し、飛び掛りは思いのほか攻撃判定は短いのでバックステップで回避出来るようにしたい。 この時バックステップの方向はナルガが向いている方向とは反対方向に向かってしよう(ナルガの顔に向かってバクステ) 尻尾叩き付けは回避性能+2でも慣れないと破片に当たってしまう、自信が無いならガードで十分。 他にも噛み付きやステップ後の飛び掛りは持続が長くバックステップでは回避が非常に難しいのでこちらもガードしよう。 ガンナー ライトボウガン 火炎弾・電撃弾にかなり弱いので、速射対応ボウガンで行くと楽。 特に「耳栓」等のスキルはいらないが、回避性能スキルがあると不意の攻撃をよけるのが楽になる。 お勧めはクロノスグレネード。火炎速射で電撃弾も撃てる。 火炎・電撃・Lv3Lv2貫通弾を撃ち込めばok。 ※備考。チキン戦法として、ある程度の距離(貫通Lv3のクリティカル距離か少し遠いくらい)をおいて ナルガクルガの周りを回りつつ拡散弾Lv2の調合撃ちをしていればかなり楽に捕獲可能。 エリアチェンジ後は飛んで初期位置に戻る習性があるようなのでそれを利用したハメもおそらく可能。 ヘビィボウガン ◎戦術 基本的には弾のクリティカル距離から弱点を狙撃。対峙してる時に仕掛けてくる攻撃に落ち着いて対処する。 飛び掛り:構えた向きからこちらに向かって逆の方向にラリアットしてくる。 よって相手が向かって右に構えてるときは右に、左に構えているときは左に前転すると回避できる。 少し余裕を持って歩くと前転は1回で済む。 尻尾振り:尻尾はナルガクルガの正面にいるとよく仕掛けてくる。 これは落ち着いて尻尾が来た瞬間に前転をすると意外と避けられる。 飛び掛りもタイミングが合えば前転で避けられる。 尻尾のトゲ:尻尾を上に立ててクルクルするとトゲが飛んでくる。 飛ばす場所は距離にもよるが、クルクルし始めた時に自分がいた位置に飛ばしてくる。 よってクルクルし始めたらすぐにどこかに前転すると避けられる。 超至近距離以内であれば、前転して近づけば当たらない。 後ろに振り向いて尻尾アタック:ナルガクルガの正面よりかなり(自分から見て)左に当たる。右に回避が安定。 横にステップしてからラリアット:右に飛んできたら、すぐに右に前転して攻撃範囲外(ナルガの懐)に移動する。 回避が遅れたら同じ方向にタイミングを合わせて回避。 バックステップしたら、十字キーで急いで視点をナルガクルガに合わせる。 直線的にハンターの方へ飛んでくるので、左右に前転で回避できる。 ナルガクルガの攻撃は従来の突進系とは違って当たり判定が一瞬のものが多い。 回避にあまり自信がなければ、回避性能スキル等を使うと避け易いかもしれない。 ※シールドをつけて挑むと、不要な場面でオートガードしてしまう時があるのでつけないで挑む事を推奨する。 ガードしてもしなくとも同じようなダメージを喰らう事と、咆哮の範囲が狭く喰らうことがまずないのでほとんど意味を成さない。 弓 基本的には上記のボウガン攻略と同じ。 いくつか補足 ナルガクルガの真ん前は意外と安全。真ん前から気持ち右にずれたところ、連射のクリティカル距離ぐらいで立ち回ると良い。 真ん前で当たる可能性のある攻撃のうち、尻尾たたきつけは若干左に入る上、モーションも長いので見てからでも避けられる。 突進はハンターの直前で必ず止まるので、転がったりバックステップで真後ろに距離をとれば対処可能。 鱗飛ばしは変則5WAYなので、比較的遠くにいる時、真横に避けると時々当たってしまう。その場合は前に転がると当たらない。 また、かなり近い距離にいれば鱗がまとまって飛ぶので真横でも可。 横ステップからの跳びかかりは、ステップ-跳びかかりの間に構えなおす若干の間があるので、緊急回避はワンテンポ遅めにすると避けられる確率が上がる。 (ワンテンポ、といっても個人差が大きいと思うので、ナルガクルガを常に視界に入れ、よく見て避けることが大事) 追記 / \ / この場合(左から来る時)は右手に、逆に \ こう来る場合は左手にのみ判定があるので其々の逆側の手が安全。 ―→ ←― これを頭に入れているだけで結構違う。 射撃を欲張らず、丁寧に避けることを心がければ、G級も十分ソロ討伐は狙える。 剣士攻略 ほぼ全ての攻撃の当たり判定が一瞬なため回避性能+があると避けやすい。 切断武器ならまず尻尾を集中的に狙って切ってしまおう。その後頭を集中的に攻撃する。打撃武器なら硬いブレードにはじかれないように。ハンマーは溜め2・3中心,狩猟笛ははじかれ無効を吹くといい。 とにかく各攻撃に慣れることが重要。特に尻尾振りの回避のタイミングを覚えると攻撃機会を増やすことにも繋がる。 ナルガクルガと対峙したら、中距離を保ってナルガクルガの次の攻撃モーションを読もう。攻撃に転じるタイミングは、飛び掛かり動作の終了後、ステップ⇒飛び掛かりの後、薙ぎ払いの後の主に3パターンで狙う。 ガンナー攻略 正面からであれば、狙うは頭。55(50かも)火35雷35と非常にダメージが通る。横や後ろであれば、属性なしの弾は後ろ足に、属性ありの弾は尻尾に打ち込むこと。尻尾と尻尾の先の肉質は違っており火炎弾であればそう差はないが、電撃弾であれば尻尾の先の属性の通りが15程度上なので尻尾の先から通すとよい。 コメントまとめ 体にもぐりこむような形で攻撃するとあまり攻撃を受けない 相手から見て右爪を下げていたら左、左爪を下げていたら右に最初に飛ぶ。二回目は逆。 怒り時は溜めが短く、二回目の後裏周り→突進と繋げて来る事がある ランスでガード性能+1で尻尾叩きつけ以外ノックバックなし(尻尾叩きつけは+2でノックバックなし)。部位破壊も全部狙える 未整理分コメント 尻尾切断関連 非怒り状態でも尻尾切れました。G2の緊急クエで確認。 -- 名無しさん (2008-05-11 16 57 19) たった一回の事象では確定とは言い難いので、再度確認してみてくれ。こっちも試してみる -- 名無しさん (2008-05-11 17 16 23) 尻尾切断で怒り時のみ尻尾切断とありますが非怒り時に切断出来ました -- 名無しさん (2008-05-17 21 14 35) 尻尾切断は尻尾の鱗が逆立っている時に切断可? 非怒り状態でも尻尾叩きつけで地面に刺さっている時に切断できました。 -- 名無しさん (2008-06-07 01 06 15) G級★★でナルガ非怒り時に尻尾切断しますた。ちなみに3回やって3回切断しますた -- みく (2008-07-27 15 30 05) 怒り時でなくとも切れる。 ナルガは尻尾破壊が二段階だと思っている奴もいるが尻尾は尻尾、棘は棘なので注意。 -- 名無しサン (2008-07-28 20 31 25) 怒り時のみ切断可能、という情報が既にwikiに載ってるのですが、実際のところどうなのでしょうか。 確かに怒り時でなくても切断できるのでしたら修正する必要があります -- 名無しさん (2008-07-28 21 22 17) 今までずっと片手剣でナルガに挑んで必ず完全部位破壊して倒しますが,怒り以外で切れたことはないですね・・・ ただ,見間違いやすい現象として,怒り移行時に一旦別の方向に飛びますが,その直前の一瞬の屈みで切れた,と思われることが2回程あります。尻尾が切れてもがいている時の目が赤だったのと,その後威嚇なしで怒り状態になっていたので間違いないかと。 尻尾の切断蓄積が怒り状態だけかどうかはわかりませんが,この場合は逆に怒り状態でしか切断できない,或いは通常時に切断すると威嚇抜きで強制怒りになる,の2通り考えられると思います いずれにせよ検証の必要がありますが・・・ -- 名無しさん (2008-08-07 09 28 37) 尻尾叩き付け関連 尻尾たたきつけなのですが、若干、右前足によっている気がします。 -- 名無しさん (2008-04-07 21 52 16) 尻尾叩きつけですが、ガード性能+2 が必要な範囲は縦に狭い印象を受けます。 ガード性能+1 のガンスで何度か戦いましたが、軸をずらすことを意識して立ち回るとほぼノーダメージでガードできました。 同じ(と感じた)位置で向きを間違えた時はダメージを受け吹っ飛ばされましたので、風圧でも無いと思います。 ガード性能を外した状態では確認していません。 -- 名無しさん (2008-04-09 03 07 19) 尻尾叩きつけは攻撃判定が二つある模様。 尻尾本体はガード性能+1ランスでも体力を削られるほど痛いが、地面の衝撃波はガード性能がなくてもガード可能。 ちなみに当たり判定の中心は尻尾の先端付近にある気がする。 -- 名無しさん (2008-04-17 23 15 29) 尻尾叩きつけは尻尾の真ん中が真上にあたるように落ちてくると全方位から攻撃判定があたることになる可能性があります。 ガード性能+2ランススタミナ150の状態でガードしてもがーどできないことがあります -- 名無しさん (2008-04-18 01 59 18) 尻尾叩きつけに関して 当り判定は尻尾本体ではなく尻尾よりやや左の可能性有 予備動作時にナルガに対して左に盾を構えると 真上やすぐ後ろに尻尾が来てもガード扱い 一方で 後方に落ちた尻尾との間にキャラ0.5~1人分のスペースがあると直撃扱いになった 試行回数が少ない上に 防御角の広いランス、ガンスでの結果なので要検証 -- 名無しさん (2008-04-20 00 41 13) 叩きつけて舞い上がる土に攻撃判定があるぐらいに思えた。 落ちた尻尾に大剣で斬りかかる、ぐらいのタイミングで直撃と同等のダメージ。 片手で抜刀斬りしても当たったことがある。 -- 名無しさん (2008-04-20 15 07 55) 尻尾叩きつけは離れるほど判定が広くなるようです。 特に先端が落ちてくる位置あたりにいるとガード出来ません。ランス、ガンスで少し左に向いてガードしても食らいます。 何度かいろんな方向で試しましたが正面+中距離にいたら確実にガード出来ませんでした。 見た感じ頭の上から尻尾があたってるのでどこ向いても同じだとは思います。 近距離(叩きつけ時、尻尾の根元に近い場所)にいるときは正面から少し右にずれてやや左を向いてガードすればガードできました。 -- 名無しさん (2008-08-07 22 20 10) 尻尾たたきつけは若干左寄りの傾向アリ?検証お願いします。 -- 名無しさん (2008-08-31 02 43 32) 怒り時は左寄りになります。通常時はホーミング有りです。 -- 名無しさん (2008-08-31 09 15 01) 今更ですが、いや、怒り時でも非怒り時でもホーミングはしてるんですよ。 ただ、怒り時は動きが速くなってる分ホーミングしきれず、結果としてやや左に落ちる。 PT戦で遠くから見てると分かりやすいですよ。 -- 名無しさん (2008-09-22 09 18 03) しっぽ叩きつけのダメは先っちょのほうの部分と、毛でおおわれてる部分でダメが違うと思われ 実際に食らってみたが結構違う・ -- 名無しさん (2008-10-06 13 19 50) コメント 左右に飛ぶ時ですが、溜めの時に尻尾の向いてる方向に飛びます。 -- 名無しさん (2008-04-07 20 26 30) 一応もうちょっと細かい行動パターンを バックジャンプ→ノーモーションで連続飛びかかり 怒り時に多用。見てからではまず避けられないので危険。 忍び寄り→停止後にキャラの方向に尻尾振りor噛みつき 引きつけて停止させてから回避orガードで避けられる。 みんな分かっているとは思うけど、上に書いてないので一応。 -- 名無しさん (2008-04-09 16 38 49) ナルガの怒りの継続時間は短く、1分20秒ほどで元に戻る。 チキンプレイにはオススメ。 G級だと時間切れするかもしれないけど… -- 名無しさん (2008-04-09 18 34 08) 飛び掛り×2~4をよけると高確率(ほぼ確定?)で隙が出来ます。 近接系はもとより、遠距離系も攻撃のチャンスになります。 -- 名無しさん (2008-04-10 12 29 37) 貯めてからの飛びかかり攻撃の溜め時間ですが 閃光でピヨってる時は高確率で長い溜めをするように見えました。 気づいてから5,6回しか確認してませんが、とりあえず100%でした 音爆弾当てて落し物狙うには閃光使ってからのほうが楽かと思います。 -- 名無しさん (2008-05-17 19 28 36) ナルガは 5⇒4⇒2⇒7⇒5...と移動します。 5のイーオスは掃除出来るなら掃除しといたほうが無難ですし、 2のメラルーは掃除しといたほうがいいです。 また、足を引きずり瀕死の場合はエリアを飛ばして5に行きます -- 名無しさん (2008-04-11 19 05 30) 上記の突進をした後、高確率で尻尾なぎ払いをするので、 大きく逃げるか、もぐりこむのがいいようです -- 名無しさん (2008-04-11 19 07 39) 弓のナルガGは 溜2拡散 溜3貫通 になっているものがオススメ。 当方プロミネンスボウⅡ スキルは集中・装填数+ (ルーツ一式) で25~30分針 ジグザグに飛ぶ前に間があるので、じっくり溜めてクリティカル狙いで貫通矢を打ち込む。 ジグザグに飛びプレイヤーの横をすり抜ける際に拡散を1~2発 │ \ ←ナルガの軌道 │ \ │ × │ \ │ \ │ 自分→● × │ / │ / │ × │ / ×あたりをめがけていけば拡散なら自然とクリティカルになるし 適当に打ってても全弾当たりやすい そのあとの追いかけで等でスタミナ消費しやすいので 慣れないうちは強走薬飲んでおくといい -- 名無しさん (2008-04-22 01 22 29) 両ブレ-ド破壊したら、飛び掛りの移動距離が短くなったような気がしたんだが。気のせいか? -- 名無しさん (2008-04-25 21 15 21) 尻尾薙ぎ払いと飛びかかりの見分けですが、 尻尾薙ぎ払いの時は「プギャー」という感じの声、 飛び掛りの時は「ガルル・・・」という感じの声のようです。 既出でしたらすみません。 -- 名無しさん (2008-04-27 12 04 36) この前瞬間移動の件でコメしたものですが、オフで確認取れました。 ナルガが右にステップし(自分から見て)、飛びかかる際に一瞬姿が消えるというものです。ちなみに、オン時は全員確認できています しかしながら、まだ3回しか確認していません。 -- 名無しさん (2008-05-01 21 47 51) 太刀のときにナルガの右側(自分から見て左)で切り下がりをすると ちょうど尻尾が降ってくることがあるので一応注意すべきかと。 -- 名無しさん (2008-05-05 23 08 36) 尻尾なぎ払い、砥石使用でよけれた。なので、判定が短く思えるのは下をくぐってるからかも。 検証おね -- 名無しさん (2008-05-31 20 41 49) 飛び掛かり時の爪部分に、他の部位とは違う判定があるようです。 他の部位を受けた時よりもダメージが大きく、なにより真赤な会心エフェクトみたいなものが付きます。 -- 七誌 (2008-06-01 18 18 55) Gナルガは音爆強制怒りを除くと六回ほど怒ると瀕死 怒り時に手を出したくない場合でも罠二つと閃光五つ持って行けば ナルガの怒り時間が短いから怒り時の攻撃をほぼ受けずに手数を増やせる -- 名無しさん (2008-06-21 04 18 52) 突進→尻尾なぎ払いは、 大剣の場合、むかってくる頭にタメ斬り後尻尾を振ってくるタイミングに、 あわせてなぎ払いすると二回攻撃できる上に攻撃かわせるのでうまい -- 名無しさん (2008-07-19 11 59 19) 飛び掛りの最中に閃光玉があたると怯み大をしました -- 名無しさん (2008-07-23 19 19 32) 尻尾なぎ払いですが、尻尾の先の判定は一瞬ですが、根元は長いですね。頭から離れる感じでよけるといいかと。 -- 名無しさん (2008-07-25 20 51 14) 尻尾なぎ払いはランスのガード性能+1だとダメージなしノックバックはある。 向かって右側に下がるようにガードすれば叩きつけ範囲から外れることが多いので逆に有効かもしれない。 -- 名無しさん (2008-10-18 10 09 08) 今更だけど攻撃判定の事。 ほぼ全ての攻撃の当たり判定が一瞬なため回避性能+があると避けやすい。 回避性能+が有ると避けやすいのは確かだけど、当り判定は一瞬ではなく、一部分で小さいだけ。 避けやすい飛び掛りのブレード部も動作が終わったぐらいの時に近づくと攻撃を喰らう事がある。 要は動きが早くて当り判定が小さいから判定が一瞬と勘違いしてるんじゃないかって事。攻撃範囲じゃないよ? -- 名無しさん (2008-11-16 14 30 49) ナルガの尻尾振りの時尻尾の付け根に行き過ぎたら回避したとしても当たってしまう。すぐ横で尻尾振りモーションを取ったら外に逃げた方が安全 -- 名無しさん (2008-12-03 17 43 47) ナルガクルガはどの攻撃も攻撃判定の発生時間が結構長いと思う。 「一瞬で通り過ぎる」というのが実態に近いかと。 -- 名無しさん (2008-12-08 01 28 03) 怒り時は 連続跳びかかり2回→ステップ→跳びかかり→威嚇 このパターンが多い模様 -- 名無しさん (2009-01-08 17 03 32) たぶん既出だとは思いますが。 弓での攻略の項に「突進はハンターの直前で必ず止まる」とありますが、 怒り中の突進はハンターの前で止まらず、1歩くらい滑り込んできます。 -- 名無し (2009-01-21 23 20 02) ↑ティガの「岩(雪球)飛ばし」と同じモーションをとる,といってほうがいいかも・・ 右腕を前に突き出し,当たると削りと転倒。 食らった場合,噛み付きなら顔の判定は起き上がったころには終わってるので当たらないものの,腕に当たると当たり判定が長いせいで食らいます。 尻尾ふりに派生したときは無敵時間での回避を利用しないとほぼ確実に尻尾食らいます。 攻略に書いてる通り,向かって右側に居ればまず安全です。 攻撃に関するダメージの話がでたのでついでに。 尻尾振りですが,尻尾を振ったほうと反対の足にかすり判定あり。(もう片方の足は行こうとすると尻尾に当たるので試せてません。検証できるかたお願いします。) 尻尾を回避するために腹下にもぐりこむとよく踏まれるので注意。 -- 名無しさん (2009-01-22 01 47 01) 今更だけど非攻撃動作時にも前足のブレードと尻尾にダメージ判定あります 高級耳栓してて怒り咆哮時に確認しました。 ほんの僅かでひるみもないが、斬られた後だと赤ゲージがごっそり持って行かれるので若干注意が必要 -- 名無しさん (2009-01-30 10 32 43) エリア移動のジャンプ時、密着してたら風圧によるのけぞりをくらいました。 風圧無効系のスキルはつけてなかったので大小どっちかは分かりませんが -- 名無しさん (2009-02-17 17 47 07) 怒り時まれにサイドステップ→連続飛びかかりをやってきますが、この時の飛びかかりの予備動作は長い(音爆ダウンが狙える)もので確定ではないでしょうか(検証お願いします)ちなみにこちらでは五回中五回ともなりました。 PTプレイ時など、閃光→音爆のコンボがやりにくい状況なら狙ってみる価値はあるのではないでしょうか -- 名無しさん (2009-03-07 18 43 05) 尻尾叩きつけに関してなのですが、オンライン通信時には怒り時でもまっすぐ飛んできます。 他の相手を狙っているわけでもなく・・・。 チャレンジクエスト07をひとりでやっていたときに確認しました。既出ならすいません。 -- 名無しさん (2009-03-18 10 56 54) 閃光状態で使ってくる連続飛び掛かりは、2回以上の攻撃動作の後でも動作終了後のスキ(麻痺や罠、閃光の効果が切れた時のような動作)は発生しません -- 名無しさん (2009-03-18 13 42 41) 飛んでいる時に閃光玉あてたら5秒くらいダウンした。 -- 名無しさん (2009-05-01 18 51 26) ほとんどの攻撃は判定が一瞬なので性能無しでも回避可能(既出?) 自分は這いずりと尻尾叩きつけだけはどうしても避けられなかった また、自分はよくハンマーで行くけど 怒る→ステップ後着地(縦1)→咆哮(回避後溜め1)と攻撃する 最初の気絶を早めに狙いたいときはオヌヌメ 咆哮くらいは性能無しで避けられると心持ち楽になる -- 名無しさん (2009-05-07 23 16 53) ナルガは密接していると振り向き時の微ダメージを頻繁にくらいやすい気がします。 双剣みたいに接近戦が必要な武器は、赤ゲージがなくなりやすいので注意しましょう -- 名無しさん (2009-05-23 13 31 10) ナルガを落とし穴にはめて斬ってたら突然空中で閃光玉を当てて墜落した感じになったよ(転倒?)。多分だけど落とし穴から出てピョーンと飛ぶときに一撃はいって怯み値がどうたらこうたらしたのかな? 狙って出すのは色々シビアかもしれないけど一応攻略情報? 不要だったら削除してね -- 名無しさん (2009-09-08 19 21 43) 落とし穴から抜けた瞬間に空中で怯んだって認識で有ってるかと。 と言うか、空中で怯むとダウンするのはボスモンスター共通では? 他の飛竜や鳥竜、古龍、牙獣でも有るし。(蟹は知らんww) ダウンの長さは色々だけどね。 -- 名無しさん (2009-09-10 19 49 35) 片手攻略の項、ゴールドマロウってあるけど集会所進めてないと村緊急ナルガの時点じゃ ゴールドマロウ作れないよね? っていうかそもそも「上位のキークエ」ってのが良く分らんわけだが・・・ -- 名無しさん (2009-09-13 01 00 05) 連続飛び掛かりの欄にある 「なお、4連続の場合は最後の飛びかかりには尻尾に攻撃判定がある。思わぬダメージをもらわぬよう気をつけよう。」 っていう記述に補足。尻尾はナルガの着地とほぼ同時に右足側に寄ります。なので、着地際を狙う際には左半身側から接近するように心がけると安全 -- 名無しさん (2009-09-30 00 27 11) ナルガ樹海 寝るエリアは5なんですが、木の上で寝るので見落としか、この動作が原因のバグだと思われる 私はナルガが消えた事はありません 尻尾叩きつけについて 真上や後ろからの攻撃やスタミナが足りない場合はガード出来ません ナルガ以外でも共通ですが、オートガードでも真上からの攻撃やスタミナが足りなければガードは不可能です ガード強化はあくまでレーザーや霧系の攻撃をガードするスキルです ナルガ尻尾切断 通常時に傷は付きますが切断にいたった経験はありません 怒り状態のタイミングが切断と重なった事ならある ブレードについて 接触するだけでダメージがあるし、G級になるとやたらと堅いので、ブレード破壊が目的ならガンナーが良い -- ZZZ (2009-10-14 19 17 33) ↑補足 ナルガの叩きつけがスタミナ不足でガードできない事が有るのは、判定が二つ有るため。 強力な攻撃でも一発でかつガード可能なら、スタミナゲージが黄色ければガード可能。 また、真上からの攻撃がガードできない事が多いのは、複数の判定に囲まれるケースが多いため。真上=ガード不可と言う訳では無い。 "オートガードでも"と有りますが、オートガードはガード入力の必要が無くなるだけで、その他はスキル無しと一緒。 つまり、正面からの攻撃に反応できないケースを除いて、オートガード前提の立ち回りをしない限りあまり意味の無いスキルです。 ブレードに接触するだけでダメージというのは、おそらく攻撃後に残った判定に当たったか、振り返りに踏まれたのを勘違いしたのでしょう。 威嚇時などは当然ダメージは有りません。 -- 名無しさん (2009-10-27 01 48 03) ↑咆哮時はブレードに判定有るみたいですね(上の方の書き込みより) -- 名無しさん (2009-10-28 12 00 47) ぼーっとしてると瀕死状態の可能性があり エリア移動→すでに降りている状態→ ゲージ0で太刀の抜刀切りで戦闘状態→ しかし、ぼーっとしたまま→ そのまま5回ほど切り続けて討伐 (村クエ9で確認) -- 名無しさん (2009-11-20 09 53 44)
https://w.atwiki.jp/katatte/pages/152.html
ナルガクルガ亜種 肉質 部分 通常時 怒り時 気絶 怯み値 斬撃 打撃 火 水 雷 氷 龍 斬撃 打撃 火 水 雷 氷 龍 頭 60 60 20 10 25 15 15 65 65 20 10 30 15 15 100 200 首 35 35 15 5 15 5 10 35 35 15 5 20 5 10 0 240 胴体 25 25 5 0 5 0 5 25 25 5 0 5 0 5 0 刃翼 20 20 25 5 35 10 15 20 20 25 5 35 10 15 0 左80/右80 前足 25 25 5 5 10 5 10 25 25 5 5 15 5 10 0 200 後足 30 30 10 0 15 0 5 30 30 15 0 20 0 5 0 左180/右180 尻尾 35 30 5 0 10 0 10 35 30 10 0 15 0 10 0 150 尾先 20 20 25 5 30 10 10 25 25 25 5 30 10 10 0 ※ 肉質欄の数値は効果のある割合( % )を載せてあります。 (0なら全く効果なし、50なら半減、100ならそのまま、101以上なら攻撃力以上のダメージが与えられる) ※ 怯み値(&蓄積値)は基本値で、実際にはクエスト毎の倍率が掛かります。 属性攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ 180110(620)5/10秒60秒150 180150(780)5/10秒10秒- 180150(780)5/10秒20秒- 200150(800)5/10秒10秒- 18075(480)5/10秒-秒- ※減気=閾値到達で怯み発生+大型モンスターのスタミナに200のダメージ。 (クエスト開始時400~800、上限1000、攻撃行動毎に微減、0で疲労開始、捕食or疲労終了後に一定値回復) ※状態異常の初期値&上昇値は基本値で、実際にはクエスト毎の倍率が掛かります。 攻略 通称亜ナル。原種よりもさらにピョンピョン飛び回り、2連続ビターンを繰り出してくる。 だが体力が低いことや肉質が軟らかいことから 戦ってみたら原種よりも早く終わったなんてザラである。 そうコイツはモンハンシリーズ初の原種より弱い亜種なのだ。 攻撃できるタイミング、できないタイミングがはっきりしているタイプのモンスターなので片手との相性はやや悪い。 だが音爆弾などのアイテムを有効に使うことができれば活路が見えるはず。 基本的に原種と同じ立ち回りで構わない。 寧ろ隙が増えて楽である。 アイテム・猫を駆使し、焦らず、冷静に頭を叩き続ければ容易く始末できるだろう。 お勧めスキル 回避性能 原種同様にフレーム回避ができないとお話にならないので苦手なうちはつけていこう。+1でもかなり変わる。 相性のいい片手剣 煌黒剣アルスタ 王牙剣【折雷】 戻る こいつだけじゃなく姉ブラなんかも原種のが厄介 -- (名無しさん) 2011-06-22 23 01 19 最初は2連ビターンとか2連ステップとかびっくりするよね。最初は。 -- (名無しさん) 2011-07-15 00 05 12 緑色の斑点模様が迷彩色の役割を果たし、密林での隠密活動を容易にしている・・・らしいが、 原種の「闇にまぎれて云々」と同様に、ちょろちょろ動き回って全く隠密具合を感じさせない。 -- (名無しさん) 2011-09-06 11 49 12 片手だとブレードが破壊しづらいな -- (名無しさん) 2011-09-14 21 19 47 斬れ味補正のある片手は青以上なら弾かれないし壊しやすいと思うけどねー -- (名無しさん) 2011-09-14 22 35 06 P2Gのナルガが密林で慣れないうちは異常にやりづらかった事考えると コイツで密林MAPあったら面倒だっただろうな・・・ってのはある -- (名無しさん) 2011-09-15 00 36 54 名前でてますよ? -- (名無しさん) 2012-06-18 14 54 22 画像がひどいw -- (名無しさん) 2013-05-07 22 22 33 名前 コメント すべてのコメントを見る